北谷ハンビーナイトフリーマーケット

沖縄を代表するフリーマーケットといえば、北谷町のハンビーナイトフリーマーケットです。1981年にハンビー飛行場が返却され、北谷町は町づくりにこれまで多大なエネルギーを使ってきました。「基地返還をされた場所をどう有効的に使うか?」その問題をもっともうまく活用できた町として、今も注目されています。話は少しずれましたが、この跡地利用の一環として、ナイトフリーマーケットが行われるようになりました。

日本では当時、夜にフリーマケット開催をするというところはあまりなかったように思います。なぜナイトマーケットだったのか?それは定かではありませんが、推測すに、まず、「沖縄は暑かったから」ではないでしょうか?http://ggyao.usen.com/0004011492/ - しむじょうこれは今日の沖縄に根付く文化でもあります。夜型と言われ、活動時間が遅いのが沖縄の特徴だと言われています。まさにそれを象徴するような発想ではなかったかのように思います。もちろん定かではありませんが(笑)。いずれにしても、ナイトフリーマーケットは内地(本土)の観光客にも大変な人気スポットになりました。

全盛期には、少しでもいいブースを取ろうと、早めにスペースを確保する人もいる一方で、出展ブース料金を払いたくない人たちが、近くで道売りをするほどでした。出展者は、若い子から、外国人に至るまで色々な人がおりました。のちに、宜野湾大山付近に実店舗を出店していく業者さんなどもここから商売を始めた方も多いのではないでしょうか?商品展開も、正攻法な古着をはじめとして、輸入物の潜在や、海賊版のCD、生活用品や時には動物までが売買されていて、何も買わなくてもみているだけで面白い

北谷ハンビーナイトフリーマーケットの衰退

しかしながら、5.6年前から、この付近の再開発が始まり、今までフリーマーケットだったエリアが徐々にビルに変わり、またハンビーならではのコンテナ群で始まったBAR街なども姿を消しました。それと同じくして、北谷ハンビーのフリーマーケットは、衰退の一途を辿っていったように思います。アットホーム 志茂 賃貸 - 賃貸のことなら現在では、エリアが縮小され、出展者も、お客さんも少なくなり、ちょっと寂しい感じになってしまいました。まさに皮肉な現象ですよね。フリーマーケットから始まった町が、町の発展と反比例して衰退していったのですから・・・。個人的には、フリーマーケットで栄えた、そしてある意味自由感のあった昔のハンビーエリアが北谷の魅力であった気がします。もちろん目覚ましい発展を遂げた今の北谷エリアも観光客には魅力ある場所には変わりありませんが。インテリア家具を買うならこちらがオススメ。