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日本の中の沖縄
沖縄をエリア分けする前に、日本の中の沖縄という位置づけでこの古着カルチャーを考えた場合、古着のスタイルにも東京と大阪では明らかに着こなしが異なります。大きく異なるところがあるとすれば、それは色遣いにあると思います。東京は抑え目で統一感をだし、大阪は少し派手な色遣いをするような・・・。もちろんいちがいにはいえませんが、そういった観念からすると、沖縄の色遣いも独特のような印象を受けます。着こなしも含めて、やはりそこにはアメリカ文化との絶妙な融合がある気がします。
土地柄とスタイル
沖縄本島には、ファッションに出でた場所はそんなに多くはありません。一時の古着ブームから比べると、やはり古着屋さんの全体数も少なくなってきたように見受けられます。しかしながら、そのエリアごとに根付いたスタイルなどを提案する古着屋さんは根強く定着しているように思います。例えば沖縄市ではヒップホップやロックのカルチャーが、北谷には10代〜20代向けのミクスチャースタイルが、那覇では少しきれいめおとな系すたいるが・・・などというように。昨今はどちらかというと、新しいショッピングモールが続々と建設され、内地(本土)のチェーン展開をしているブランドなどが続々と入ってきていることが多く見受けられます。個人的にはもっと古着屋さんに頑張って頂きたいなーと思っています。
4つのエリア
本コーナーでは古着屋さんが比較的多く集まっている4つのエリアに絞って紹介をすすめていきますが、もしかしたら、筆者の知らない離島の片隅で素敵な古着屋さんを展開している方もいるかもわかりませんので、そこは、あなたが楽しみにとして発見していってください。まずは沖縄の中心地としてははずせない那覇エリア、そして近年の若者の流行発信基地である北谷、古着やアンティークショップが集まる宜野湾エリア、そして離島を含めたその他に分類させて頂きました。
